ひとりごととか恥ずかしいこととかじゃなしに |
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さかのぼって数ページだけ読んだけど、なんでしょう、せっかくIDがあるので各自が専門的な知識や分析を披露したら面白いと思うんですよね。
投稿者 8tz7u9 | 返信 (2) | トラックバック (0)
ひとりごととか恥ずかしいこととかじゃなしに |
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さかのぼって数ページだけ読んだけど、なんでしょう、せっかくIDがあるので各自が専門的な知識や分析を披露したら面白いと思うんですよね。
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そんなお前の専門知識を聞かせてくれ |
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俺の専門知識は、、、、ないからこんなしがないサラリーマンやってるのか。
血管に空気。 |
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んじゃ、知識を。
人間に血管に空気をどのくらい入れたら死にいたるのかって話。
有名な判例があるのです。
保険金目的に自分の姪の静脈内に空気を注射し、空気栓塞(血管を空気で詰まらせる)をおこさせて殺害することを計画。
姪を騙して彼女の両腕の静脈内に一回ずつ蒸留水5ccとともに空気合計30ccないし40ccを注射。
しかし、致死量に至らなかったため殺害の目的を遂げ なかった。
という事件。
40ccくらいの空気なら生きれるっぽい。
65~125ccくらいのの空気が入ると、症状がでると報告もあります。
ちなみに体内に入った空気がどこに行くかというと、肺で血液に吸収されます。
ただ、窒素(空気の大部分を占めます)が溶けにくいのが難点。